2026.08.08 SAT05:49 JSTGitHub
Copilot code reviewのeffort levelsがGA
- GitHub Copilot code reviewのLite/Balancedが正式提供
- PRの複雑さ・リスクに合わせレビュー深度を選択可能
- Pro以上のプランで組織デフォルト設定にも対応
目線
Copilot code review利用者は、軽微な修正と高リスク変更でレビュー深度を使い分け、トークンや待ち時間を抑えつつ品質を調整できる段階。
対象
GitHub Copilot code review利用者(個人・組織)
使える場面
- ドキュメントや小修正のPRでLiteを選び迅速フィードバックを得る
- セキュリティ関連や複雑なロジックのPRでBalancedを指定する
- 組織管理者がデフォルトeffort levelを設定しリポジトリに継承させる
試すなら
組織/リポジトリ設定でeffort levelを確認し、次のPRでLiteかBalancedを試す
確認点
Copilot Pro/Pro+/Max/Business/Enterpriseプランで利用可能
背景
これまでパブリックプレビューでLow/Mediumとして提供されていたeffort levelsが、名称をLite/Balancedに変更して一般提供された。すべてのPRに同じ深度のレビューは不要という前提に基づく。
何が変わったか
- Lite(旧Low)でシンプルな変更向けのフォーカスしたフィードバックを選択可能
- Balanced(旧Medium)でより深い分析を高推論モデルにより実施可能
- 組織全体のデフォルトeffort levelを設定でき、未設定リポジトリが継承
- レビュー実行時に使用したeffort levelがタイムラインとPRコメントに表示される
使える場面・影響
レビュー依頼時に都度深度を選べ、組織ポリシーで標準化できるため、大規模リポジトリやチームでのレビューコストと品質のバランス調整がしやすくなる。
試す前に確認
- 対象プラン: Copilot Pro, Pro+, Max, Business, Enterprise
- 既存設定は新名称に自動移行
- 個別レビューの選択はリポジトリ/組織デフォルトを変更しない
一次ソース
- GitHub Changeloggithub.blog