2026.08.18 TUE09:00 JSTVercel
GLM 5.3がAI Gatewayで利用可能に
- Z.aiのGLM 5.3がVercel AI Gatewayで利用可能。
- 複雑ソフト工・多段エージェントで5.2比改善、同effortで出力トークン減。
- 1Mコンテキスト/128K出力、function calling等対応。
目線
AI Gatewayや対応コーディングエージェント利用者は、複雑実装・多段エージェント作業でトークン効率を比較試用できる。
対象
Vercel AI Gateway利用者、Claude Code/Codex/Cursor等のコーディングエージェント利用者
使える場面
- 複雑ソフトウェアエンジニアリングタスクの実行
- 多ステップエージェント作業の試行
- 脆弱性発見・セキュリティコード分析の評価
試すなら
slug zai/glm-5.3 でstreamText等を試し、coding-agents setup後にエージェント内で選択する
確認点
料金はプロバイダ価格反映(マークアップなし)だが、詳細はGateway上で要確認
背景
Vercel AI GatewayがZ.aiのGLM 5.3を追加。前版GLM 5.2からの改善を強調。
何が変わったか
- 複雑ソフトウェアエンジニアリングと多段エージェントタスクでGLM 5.2比改善
- 同effortレベルで出力トークン数を削減しつつ結果を達成
- 脆弱性発見が強化(エクスプロイトチェーン段階の推論)。DeepsecBenchでhigh/max effortをカバー
- テキスト入力、1Mトークンコンテキスト、最大出力128K(5.2から変更なし)。function calling、structured output、streaming、context caching対応
使える場面・影響
Gatewayの統一API経由で利用でき、コーディングエージェント(Claude Code、Codex、Cursor等)にもsetup後選択可能。使用量・コスト追跡やfailoverも活用できる。
試す前に確認
- モデルslug: zai/glm-5.3
- AI Gatewayはプロバイダ価格を反映し推論にプラットフォーム手数料なし(BYOK含む)
- DeepsecBenchリーダーボードで脆弱性発見性能・コストを確認可能