2026.10.02 FRI19:13 JSTGitHub
GitHub Copilot、コードレビューをAPI対応
今日試せるPro以上の有料プランで利用可
Copilotによるコード確認を外部ツールや自作プログラムから自動で呼び出せるようになりました。
- コードレビューをRESTやGraphQL APIから実行可能に
- リクエストごとにレビューの深さ(努力水準)を指定できる
- デフォルト設定はBalancedへ移行し有料プランで利用可能
目線
自前のCI/CDや社内ツールにCopilotのレビュー処理を組み込み、PR作成時の自動レビューを自作できる。
対象
CI/CDや社内開発ツールを整備するエンジニア
使える場面
- 自前のCIパイプラインからプルリクエストのレビューを自動呼び出しする
- 社内ツールからレビューの努力水準を指定して一括実行する
試すなら
GitHubのRESTまたはGraphQL API仕様を確認し、既存の自動化スクリプトへ組み込む
確認点
Copilot Pro、Pro+、Max、Business、Enterpriseプランの契約が必要
背景
GitHub Copilotのコードレビュー機能はWeb画面経由の利用が中心だったが、外部ワークフローや独自スクリプトからの呼び出し対応が求められていた。
何が変わったか
- RESTおよびGraphQL API経由でのCopilotコードレビュー呼び出しに対応
- リクエストごとにレビューの努力水準(review effort level)を指定可能に
- デフォルトの努力水準をLiteからBalancedへ変更(Liteを明示設定済みの環境は維持)
使える場面・影響
社内の開発フローや外部ツールと密連携させ、レビュー開始の契機やレビュー深度をコード側から柔軟に制御できる。
試す前に確認
- 対象プラン: Copilot Pro、Pro+、Max、Business、Enterprise
- 設定変更階層: Enterprise、Organization、Repository、Personalの各レベルで変更可能
一次ソース
- GitHub Changeloggithub.blog