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Mistral、音声SDK「Voxtral 3」公開

今日試せるAPI提供・自己ホスト可能

話を聞いて道具を使い、感情を込めて声で答える音声AIアシスタントを自社で作れるようになりました。

目線

文字起こしから外部ツール連携、感情豊かな発話までを自前インフラで完結させたいコールセンターや案内窓口の開発で比較検討できる。

対象

音声対話エージェントや電話自動応答を開発するエンジニア

使える場面

  • 多言語対応のコールセンター自動応答やサポート窓口を試作する
  • 自社サーバー上にセルフホストして音声データの社外流出を防ぐ

試すなら

EUホストの公式APIまたはセルフホスト環境で認識精度と遅延を検証する

確認点

Mini Transcribeは1分0.0035ドル、TTSは100万文字13ドルの従量課金が発生する

背景

音声認識、推論、外部システム連携、音声合成を個別に組み合わせて低遅延な対話エージェントを構築する開発負荷が課題となっていた。

何が変わったか

  • 音声認識・推論・ツール呼び出し・音声合成を1つのストリーミングで統合するSDKを提供
  • 50言語以上対応の多言語文字起こしモデル「Voxtral Transcribe 3」を提供
  • 文脈に応じた感情や速度の調整が可能な音声合成モデル「Voxtral Mini TTS 3.0」を提供
  • MistralのEUホストAPI利用のほか、自社インフラへのセルフホストに対応

使える場面・影響

音声認識と発話を別々のAPIで中継する構成を簡素化でき、自社インフラ配備によりデータ主権を保ちながら音声AIを導入できる。

試す前に確認

  • 文字起こし料金: 1分あたり0.0035ドル(Voxtral Mini)
  • 音声合成料金: 100万文字あたり13ドル(Voxtral Mini TTS 3.0)
  • 対応言語: 文字起こし50言語以上、音声合成35言語以上(日本語含む)

一次ソース