2026.10.28 WED15:35 JSTGitHub
GitHub、チーム共有のCopilot自動化機能を公開
今日試せるPro/Enterprise順次
GitHub Copilotの自動化処理をチームで共有し、組織の課金枠で共同運用できるようになりました。
- Copilot Automationsでチーム共有のワークフローが作成可能に
- 個人消費だった実行クレジットがリポジトリ所有者への課金に変更
- 作成者の退職時もリポジトリに保持され継続して運用できる
目線
Issue起票時のバグ再現やPR提出時の確認作業など、チーム全体の定型運用をAIで自動化できます。
対象
GitHubを使う開発チーム・リポジトリ管理者
使える場面
- Issue起票時の自動バグ再現手順の構築
- PR作成時の変更画面キャプチャの自動取得
試すなら
リポジトリ設定でCopilot cloud agentの利用許可ポリシーを確認する
確認点
組織リポジトリでの実行には管理者のポリシー許可が必要です
背景
これまでのCopilot Automationsは個人所有で作成者のクレジットを消費していたため、チーム共通の業務手順としての運用が困難でした。
何が変わったか
- 自動化ワークフロー作成時に「Shared」タイプを選択可能に設定
- リポジトリ閲覧権限で参照、書き込み権限で編集が可能
- 実行クレジットが個人の消費からリポジトリ所有組織への請求に変更
- GitHub上の処理が個人アカウントではなくCopilot名義で実行・記録される仕様に変更
使える場面・影響
チームの自動化ナレッジが個人依存にならず、組織の資産として継続運用できるようになります。
試す前に確認
- Copilot Pro / Pro+ / Max / Business / Enterpriseプランでの順次展開状況
- 組織設定「Allow use of Copilot cloud agent billed to the organization」の有効化
一次ソース
- GitHub Changeloggithub.blog