2026.11.02 MON20:09 JSTVercel
Vercel MCPがメタデータ認証に対応
今日試せるVercel利用者に公開
審査不要で自作のAIツールをVercel MCPに連携できるようになりました。
- 手動審査なしで任意のMCPクライアントを連携可能になった
- ドメイン上の設定ファイルで認証情報を公開して接続する
- 承認画面で接続元のドメイン名を確認して連携を確定する
目線
Claude Codeなどの開発ツールから事前の審査待ちなしでVercel MCPへの接続を設定できる。
対象
VercelとMCP連携を行う開発者
使える場面
- MCPクライアントからのVercelアカウント認証接続
試すなら
自社ドメインにClient ID Metadata Documentを作成して公開する
確認点
事前審査がないため承認画面に表示される接続元ホスト名の確認が必要
背景
以前のVercel MCP接続では、Vercel側によるクライアントおよびリダイレクトURIの手動審査とリスト登録が必要だった。
何が変わったか
- Client ID Metadata Document(CIMD)をサポート
- OAuthのclient_idとしてドメイン上のCIMD URLを使用可能に調整
- 同意画面に接続元の名前、ロゴ、メタデータを提供するホスト名を表示
使える場面・影響
開発者は自作のMCPクライアントを審査申請することなく即座に試用・展開できる。
一次ソース
- Vercel Changelogvercel.com