2026.11.03 TUE03:00 JSTOpenAI
OpenAIバグバウンティ報酬を大幅引上げ
今日試せるBugcrowdで公開中
OpenAIが製品の弱点を見つけて報告する人への報酬を大幅に増やし、良い報告ほど多くもらえる仕組みを始めた。
- セキュリティバグ報奨金の中間値を平均4倍超に引上げ、最高で17万ドル超も可能に
- 品質ボーナス・ロイヤリティ階層・優先キャンペーン乗数を新設
- 未払い報告は新基準適用、過去30日分は差額追加支給
目線
セキュリティ研究者はChatGPT/API/Codexなどの脆弱性報告で高額報酬を狙いやすくなり、OpenAI製品の安全性向上に直接寄与できる。
対象
独立系セキュリティ研究者
使える場面
- ChatGPTやAPIの重大脆弱性を報告して高額報奨を得る
- 新規機能の優先キャンペーンで早期テスト参加
試すなら
BugcrowdのOpenAIプログラム詳細を確認し報告準備
確認点
対象はOpenAIソフトウェアの脆弱性に限定
背景
OpenAIは独立研究者による責任ある開示をセキュリティモデルの核心と位置づけ、自社Defense Factoryと併用している。
何が変わったか
- 中・高・重大発見の報酬レンジ中間値を平均4倍超に引上げ
- コア製品(ChatGPT/Codex/API)の重大脆弱性は最大3万ドル、例外的なものはボーナス込み最大17.2万ドル
- 高品質報告に乗数ボーナス、5階層ロイヤリティボーナス、新機能向け優先キャンペーン乗数を導入
- 未払い報告は新基準適用、発表前30日の既払い分は差額追加
使える場面・影響
研究者は品質の高いPoC付き報告で報酬が増え、長期参加が優遇される。製品安全性の外部検証が強化される。
試す前に確認
- 詳細報酬表はBugcrowdのOpenAIプログラムで確認
- 11/20-21にOaklandのPROMPT2PWNで直接交流可能
一次ソース
- OpenAI公式発表openai.com